MUSIC OF GOL

音楽レビュー

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Greatest hits +5 / steve perry

 

  

 スティーヴ・ペリーの声には神が宿っている。

この言葉には偽りはない。そんな彼がJourneyというビッグ・バンドの力が無くても、神の声を持ってすれば良い曲を作れると証明したアルバム。

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ARRIVAL / Journey

 

アライヴァル

アライヴァル

 

 スティーヴ・ペリーが脱退し、解散の危機から生還したアルバム。

ヴォーカルはスティーヴ・オージェリー。

このアルバムはファンの中では評価が著しく低いアルバムですが、私は何故か結構ハマりました。(※iTunesにもこのアルバムはありません)

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Tattoo on my heart / Jason Derülo

 

 

 今最もセクシーでアゲアゲな曲を書いて歌って踊れるアーティストでは無いでしょうか。 ジャケット…何故この手のアーティストは肉体美をさらすのか…はさておき、ジェイソン・デルーロの3rdアルバム「Tattoo」は傑作な仕上がりです。

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ヴェノム/インペリテリ

 

 

Venom

Venom

 

高速の貴公子クリス・インペリテリが久々新作を出しましたね。

前作から6年ぶりですかね、前々作から前作まで確か4年かかってた気がする。

10年に2枚って生活大丈夫かと心配になります。アニメタルUSAで稼いだおかげで、2年程ギターの勉強をしていたようだ。 いいなーこのユトリ、あー私もギタリスト目指せばよかったと安易に思う。

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# 1's / Mariah Carey

 

The Ones

The Ones

 

  

#1's

#1's

 言わずと知れた7オクターブの歌姫 マライア・キャリーです。

1998年時点での13曲のNo1 ヒットを集めた、No1 ベストアルバムです。
こんなアルバム出せるのは、ビートルズエルビスぐらいです。
現在は18曲No1 ヒット曲があり、歴代2位、女性ソロアーティストとしては1位です。

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